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MAZDAとは... |
1920年設立の東洋コルク工業鰍ェ前身。 |
社名は、設立者の姓(松田)と車輪を生んだメソポタミア文明の神、アフラ・マズダー(別称「マツダ(Mazda)」) |
とにちなんでいる。 |
現エンブレムは、MAZDAの「M」と飛翔する鳥とを合わせたデザインである。 |
ちなみに欧米では鳥は飛躍の象徴であり、幸運を運ぶものと信じられている。 |
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MAZDA's RE-SPORTS CAR
コスモスポーツ(L10A & L10B)
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1967.5〜1972.10 158万円(68年式)
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サバンナ (S102A & S124A)
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1971.9〜1978.2 108.9万円(77年式)
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サバンナRX−7 (E−SA22C1)
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1978.3〜1985.8 215.2万円(83年式)
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サバンナRX−7 (E−FC3S)
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1987.8〜1992.8 247.1万円(89年式)
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サバンナRX-7カブリオレ(E-FC3C)
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1987.8〜1992.8 372万円(87年式)
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アンフィニRX−7 (E−FD3S)
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1991.12〜1998.12 385万円(91年式)
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マツダRX−7 (GF−FD3S)
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1999.1〜2002.8 378.8万円(99年式)
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車名等の由来
コスモスポーツ
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サバンナ
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カブリオレ
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アンフィニ
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RX-7
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世界初のロータリースポーツということで壮大な宇宙をイメージして。
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世界初のロータリースポーツということで壮大な宇宙をイメージして。
サバンナは「草原」という意味。広々とした草原を疾駆するイメージから。
フランス語でオープンカーのこと。
フランス語で「無限大」。「お客様との限りない絆づくり」とは、かつてあった販売チャンネル(マツダアンフィニ)のテーマ。
Rはロータリーエンジン、Xは未来、7は7番目のロータリー車ということとラッキー7から。
RE搭載車の輸出車名
RX−1 |
欠番 |
RX−2 |
カペラ |
RX−3 |
サバンナ |
RX−4 |
ルーチェ |
RX−5 |
コスモAP |
RX−6 |
欠番 |
ロータリー車の売上が伸びなかったためRX-6は存在しない |